2014年1月6日月曜日

更新系のSPARQLが実行できるようにするには

Interactive SQL (ISQL)から下記のSPARQLを実行しておきます。

grant execute on SPARQL_INSERT_DICT_CONTENT to "SPARQL";
grant execute on SPARQL_INSERT_DICT_CONTENT to "SPARQL_UPDATE";
grant execute on SPARQL_DELETE_DICT_CONTENT to "SPARQL";


Interactive SQL (ISQL)には、Conductorから行けます。
ヴィルさんの管理画面のことを、コンダクターと言うのです。










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